映像:作品の振付に取り組む様子から一部ご紹介します。(約1分) |
《参加した方の声》
ワークショップに参加した方の感想や、演劇への活かし方について考えたことなどを一部抜粋してご紹介させていただきます。 |
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●今やっている芝居の役のヒントになった。キャラクタービルディングに活かしていきたい。
●自分の感覚が繊細になった感じがした。体の使い方のポイントをとらえると、自分の外の環境に敏感になると同時に、感情が湧き上がってくる事を感じた。
●キャラクターづくりをする上で、体を使うことからスタートできるんだと学びました。
●音楽からイマジネーションやパワーをもらえる気がして、音楽と踊るとまた違う楽しさがありました。音楽が入ると楽しさも、イメージも、質感もより増幅される!味方にしてあげると一体感につながるのだと感じました。
●音楽と一緒に踊ることで、舞踏の奥深さを体で実感しました。全力を尽くし充実しました。
●身体のエネルギーの内外のバランスが面白い。
●たくさん笑いました。イマジネーション(身体全体でとらえたもの)の世界で色んな表情を醸しだしていることが素敵でした。
●イマジネーションの世界であそぶ楽しさを知った。
●身体で考えるということで余計なブロック(恥ずかしさなど)を外す事ができることを知ることができた。
●体が面白がってひらいていく感じがありました。
●みんなでやった振付作品が印象的でした。グループで一緒に演じることでまわりとの連携、つながりを大きく感じた。
●ひとつの作品としての音楽と動きの一体感や、作品の深い森の中の幻想感とリアリティが面白かった。
●激しい動きがあるわけではないが、汗がしたたり落ちてきて、ハンパなく汗をかき、なんかスッキリしました。ダンスのような動きが一概に『舞踏』というものではなく、今回の色々なワークを通して、『舞踏』の入口がわかり、それに参加できて良かった。
●身体と想像の融合が面白かった。
●顔の表情や体の動き、役づくり等に活かしていきたい。
●周りの環境から取り込み、質感から変えていくのが興味深く、キャラクタライゼーションや、シーンの中でのイマジネーションワークに応用できると思った。
●ひとつひとつの動きがイメージと共にあることで動きに質感が出てくること、そして音楽、まわりのおどり手のメンバーと一体となって作品を創り出すよろこびを感じました。
●回を重ねるごとにその前までの積み重ねが生きてきて、身体全体で反応しやすくなっているのを感じました。
●色々な見方、感じ方が変わりました。これからも勉強し続けたいです! |
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